筑波山不動峠に挑戦(実は二回目)
榛名山を登ったことにより全身筋肉痛に苛まれた今週一週間。やっと筋肉痛が治った矢先ではありますが、週末(28日土曜日)はハルちゃんと二人で筑波山に行ってきました。
最近、峠とか山ばっか行ってる気がしますが、気のせいです。
ちなみに今回のポタリング先である筑波山不動峠。
ブログを始める前で、かつ記事を書いてませんが、実は茶川探検隊(仮)の正月ライドで一度登りに行ってました。
そこで4割ぐらい登って心がボロボロにひび割れし(足つき1回目)、6割付近で圧(目の前に広がるつづら折りの上り坂)に耐えきれず、ひび割れた心が粉々に砕け散り(足つき2回目)、最後はそのまま敵前逃亡した(登り切らずに下った)場所でもあります。
そんな因縁のある場所ですが、先週の榛名山制覇により、ロードがまだきてないハルちゃんが焦りを覚えたらしく、「筑波山行くべ!」と誘ってくれたので、お正月のリベンジしてきました。
そして当日。
今回は不動峠の麓までトランポ。私自身免許は持ってるんですが、ペーパードライバーのため、運転は全てハルちゃんにしてもらいます(ありがとう!)
予定としては、朝我が家に迎えに来てもらいそのまま筑波山を目指すことになっているのですが、実は前日、ファミレスでハルちゃん含めた友達4人で19時~24時までの5時間耐久レース(ひたすら皆で喋ってた)をしたため、寝坊しそうだなーと起きて連絡したら。
ハルちゃん「ごめん、寝坊した!今から準備するね!」
案の定(笑)
そしてまさかの爆弾発言。
ハルちゃん「空気の入れ方教えて!」
私「え、どういうことwwwいいよー」
最近フロアポンプを買ったことを知っていましたが、実は(クロスを手に入れてから)今まで空気入れずに乗ってたらしく。よくパンクしなかったなーって思わず感心しました。
そしてやってきたハルちゃん宅の自家用車。
その名も 軽 ト ラ 。
大きい車が家族から借りれなかったということで、今回は田舎の高級車に乗って筑波山を目指すことになりました(※私の地方かつ世代ではそういう呼び方があっただけで、決して軽トラを馬鹿にしているわけではないと、ここに明記しておきます。だって我が家にあるMT軽トラとか乗るの楽しか(ry))
朝の挨拶もそこそこに、先にタイヤの空気の入れ方をレクチャー。
フロアポンプの先にある締めの金具の使い方が分からなかったらしいです。たしかに、私も入れ方の動画見るまでは使い方わからなかった覚えがあります。
そして、なんとか空気を入れ終わった後、それぞれの自転車を荷台の上に移動。
軽トラにクロスバイクとロードバイクがそれぞれのってる様はなかなかにシュール(笑)でした。
途中セブンで飲み物買いつつ、グーグルマップ駆使して不動峠の麓に到着。
登山者やサイクリングの人用の無料駐車場が用意されてて良かったです。
車を停めて、それぞれの自転車を組み立て、いざスタート。するはずでしたが、まさかのハルちゃんが車の中に飲み物を忘れてきたとのこと。
ハルちゃん「飲み物なくていいかなー?」
私「飲み物なしとか死んじゃうからw 戻ってとってきて!ここで待ってるから」
と、既にテンパり気味なハルちゃんを見送り、どんな風に登るべきか思案。
一応、こちらは回数が少ないなりにも、複数人ライドを経験済み。また最初の段階から探検隊による手厚いサポートを受けてきました。ここは探検隊ライドのようにつきいち、ないしは同じぐらいの速度で走ったほうがいいのかなーっと考えてたのですが……
(合流し、一緒に登り始めてから数m)
私「じゃ、自分のペースで登ってきてね!」
とハルちゃんをおいて、ヒルクラ開始。
え、手厚いサポート?私には無理だったので、一人で頑張ってもらうことにしました(キリッ
探検隊で教わった「自分のペースで~」だけ伝えて、後は自分との戦いに専念してました。
ちなみに私自身の戦いでは、榛名山のおかげか、心にダメージを受けた場所(足つき箇所)をわりかし余裕を持った状態でクリアし、ついに未知の領域に。ただ、ここらへんでペース配分間違えたのかそんなの走ってないのに結構息が絶え絶えで、10%の看板見た瞬間に心が折れかけました。
距離が5kmぐらいと頭に入っていたので、サイコン見ながら「あと○km、あと○km」と励ましつつ、なんとか足つきなしで不動峠クリア。


タイムは22分強くらいで、私にしては頑張ったかと思われます。(一般的なタイムを調べてないのでただの体感的に、ですが(当方褒めて伸ばす方針))
あと、先に休憩をしてらした見ず知らずのおじ様ローディに「結構良いスピードで登ってましたね」って言われたのが嬉しかったです(*´▽`*)
さて一方、おいてきたハルちゃんはというと。
私が登り切った時と同じようなタイミングで、一度目の足付きをしたそうで。この時点で戻るか登り切るか考えようと、現在地を聞いたところ、サッパリわからないとのこと。実はハルちゃんの携帯の電波が入りづらいらしく、グーグルマップがなかなか起動しなかったらしいです。(私の携帯は4本中4本、ないし3本は電波たってました)
しかもまだサイコンも持ってなかったことを失念してたので、サイコンアプリとかルートラボとか、使えそうなアプリとか使い道とかを教えておけば良かったなーと今更ながらに反省。
まぁ、一番は登り終わった後迎えに行けばよかったんですが……
さらに先に進んで遊んでました。ごめんなさい。
私にはどっかの軍曹とかどっかのゲスハンな人のようにもう一度下って可愛がりをするのは無理でした。
同じ坂をすぐにもう一回登るとか、そんな気力は湧きません。
行ったことない坂を登る元気はありましたが。
スタートの時点で結構非道いことしてますが、さらにハルちゃんの現在地が分からなかった時点で。
私「登りきったら連絡してー」
とLINEして、不動峠の先にある風返し峠を目指して出発!
既に不動峠で足つきしてるため、気楽な心持ちで登り始めちゃってました(てへぺろ)
一応連絡は取りながらも、不動峠から風返し峠の半分くらいのところで、ハルちゃんから不動峠制覇との連絡がきまして。念のためこのまま風返し峠行くか聞いたところ、無理って言われたので、そのままUターンし、一気にダウンヒル。道が綺麗なのとなんかテンション高くなってたのとで、MAX50kmとか出してたアホは私です。
そして不動峠の東屋でハルちゃんと合流し、麓までダウンヒル。
カーブ入る前にブレーキをちゃんとかけること、曲がる方向のペダルを上げておくことを伝えてから、下り始めました。
ほんとはこの時、途中で写真取りながら下りようかと思ってたんですけどね……
あとは車の中で休憩して、ショップ行って買い物して、ショップの隣のラーメン屋さんでご飯食べてました。
が、軽トラで荷台にロードが乗った状態のままご飯を食べに行くって怖いですね。
車をショップの目の前に、かつ荷台をショップ側に向けて駐車し、一応店長にも気をつけて貰ってたので大丈夫でしたが、なんか凄いことしてるなって思いました。
以上が土曜日のライドの全貌ですが、ここまで記事を書いてみたら、思いのほか自分が非道い人間で、かつ反省点が一杯だったので、次から気をつけようと思います。(ハルちゃんにも次からもうちょっと、ちゃんと優しくしよう)
【ライドの結果】
走行距離 :15.66km
時間 :1:06:19
平均速度 :14.1km/h
最大速度 :50.0km/h
総走行距離:518.7km
ちなみに、罰があたったのか、その日の夜風邪引きました。
最近、峠とか山ばっか行ってる気がしますが、気のせいです。
ちなみに今回のポタリング先である筑波山不動峠。
ブログを始める前で、かつ記事を書いてませんが、実は茶川探検隊(仮)の正月ライドで一度登りに行ってました。
そこで4割ぐらい登って心がボロボロにひび割れし(足つき1回目)、6割付近で圧(目の前に広がるつづら折りの上り坂)に耐えきれず、ひび割れた心が粉々に砕け散り(足つき2回目)、最後はそのまま敵前逃亡した(登り切らずに下った)場所でもあります。
そんな因縁のある場所ですが、先週の榛名山制覇により、ロードがまだきてないハルちゃんが焦りを覚えたらしく、「筑波山行くべ!」と誘ってくれたので、お正月のリベンジしてきました。
そして当日。
今回は不動峠の麓までトランポ。私自身免許は持ってるんですが、ペーパードライバーのため、運転は全てハルちゃんにしてもらいます(ありがとう!)
予定としては、朝我が家に迎えに来てもらいそのまま筑波山を目指すことになっているのですが、実は前日、ファミレスでハルちゃん含めた友達4人で19時~24時までの5時間耐久レース(ひたすら皆で喋ってた)をしたため、寝坊しそうだなーと起きて連絡したら。
ハルちゃん「ごめん、寝坊した!今から準備するね!」
案の定(笑)
そしてまさかの爆弾発言。
ハルちゃん「空気の入れ方教えて!」
私「
最近フロアポンプを買ったことを知っていましたが、実は(クロスを手に入れてから)今まで空気入れずに乗ってたらしく。よくパンクしなかったなーって思わず感心しました。
そしてやってきたハルちゃん宅の自家用車。
その名も 軽 ト ラ 。
大きい車が家族から借りれなかったということで、今回は田舎の高級車に乗って筑波山を目指すことになりました(※私の地方かつ世代ではそういう呼び方があっただけで、決して軽トラを馬鹿にしているわけではないと、ここに明記しておきます。
朝の挨拶もそこそこに、先にタイヤの空気の入れ方をレクチャー。
フロアポンプの先にある締めの金具の使い方が分からなかったらしいです。たしかに、私も入れ方の動画見るまでは使い方わからなかった覚えがあります。
そして、なんとか空気を入れ終わった後、それぞれの自転車を荷台の上に移動。
軽トラにクロスバイクとロードバイクがそれぞれのってる様はなかなかにシュール(笑)でした。
途中セブンで飲み物買いつつ、グーグルマップ駆使して不動峠の麓に到着。
登山者やサイクリングの人用の無料駐車場が用意されてて良かったです。
車を停めて、それぞれの自転車を組み立て、いざスタート。するはずでしたが、まさかのハルちゃんが車の中に飲み物を忘れてきたとのこと。
ハルちゃん「飲み物なくていいかなー?」
私「飲み物なしとか死んじゃうからw 戻ってとってきて!ここで待ってるから」
と、既にテンパり気味なハルちゃんを見送り、どんな風に登るべきか思案。
一応、こちらは回数が少ないなりにも、複数人ライドを経験済み。また最初の段階から探検隊による手厚いサポートを受けてきました。ここは探検隊ライドのようにつきいち、ないしは同じぐらいの速度で走ったほうがいいのかなーっと考えてたのですが……
(合流し、一緒に登り始めてから数m)
私「じゃ、自分のペースで登ってきてね!」
とハルちゃんをおいて、ヒルクラ開始。
え、手厚いサポート?私には無理だったので、一人で頑張ってもらうことにしました(キリッ
探検隊で教わった「自分のペースで~」だけ伝えて、後は自分との戦いに専念してました。
ちなみに私自身の戦いでは、榛名山のおかげか、心にダメージを受けた場所(足つき箇所)をわりかし余裕を持った状態でクリアし、ついに未知の領域に。ただ、ここらへんでペース配分間違えたのかそんなの走ってないのに結構息が絶え絶えで、10%の看板見た瞬間に心が折れかけました。
距離が5kmぐらいと頭に入っていたので、サイコン見ながら「あと○km、あと○km」と励ましつつ、なんとか足つきなしで不動峠クリア。


タイムは22分強くらいで、私にしては頑張ったかと思われます。(一般的なタイムを調べてないのでただの体感的に、ですが
あと、先に休憩をしてらした見ず知らずのおじ様ローディに「結構良いスピードで登ってましたね」って言われたのが嬉しかったです(*´▽`*)
さて一方、おいてきたハルちゃんはというと。
私が登り切った時と同じようなタイミングで、一度目の足付きをしたそうで。この時点で戻るか登り切るか考えようと、現在地を聞いたところ、サッパリわからないとのこと。実はハルちゃんの携帯の電波が入りづらいらしく、グーグルマップがなかなか起動しなかったらしいです。(私の携帯は4本中4本、ないし3本は電波たってました)
しかもまだサイコンも持ってなかったことを失念してたので、サイコンアプリとかルートラボとか、使えそうなアプリとか使い道とかを教えておけば良かったなーと今更ながらに反省。
まぁ、一番は登り終わった後迎えに行けばよかったんですが……
さらに先に進んで遊んでました。ごめんなさい。
私にはどっかの軍曹とかどっかのゲスハンな人のようにもう一度下って可愛がりをするのは無理でした。
同じ坂をすぐにもう一回登るとか、そんな気力は湧きません。
スタートの時点で結構非道いことしてますが、さらにハルちゃんの現在地が分からなかった時点で。
私「登りきったら連絡してー」
とLINEして、不動峠の先にある風返し峠を目指して出発!
既に不動峠で足つきしてるため、気楽な心持ちで登り始めちゃってました(てへぺろ)
一応連絡は取りながらも、不動峠から風返し峠の半分くらいのところで、ハルちゃんから不動峠制覇との連絡がきまして。念のためこのまま風返し峠行くか聞いたところ、無理って言われたので、そのままUターンし、一気にダウンヒル。道が綺麗なのとなんかテンション高くなってたのとで、MAX50kmとか出してたアホは私です。
そして不動峠の東屋でハルちゃんと合流し、麓までダウンヒル。
カーブ入る前にブレーキをちゃんとかけること、曲がる方向のペダルを上げておくことを伝えてから、下り始めました。
ほんとはこの時、途中で写真取りながら下りようかと思ってたんですけどね……
あとは車の中で休憩して、ショップ行って買い物して、ショップの隣のラーメン屋さんでご飯食べてました。
が、軽トラで荷台にロードが乗った状態のままご飯を食べに行くって怖いですね。
車をショップの目の前に、かつ荷台をショップ側に向けて駐車し、一応店長にも気をつけて貰ってたので大丈夫でしたが、なんか凄いことしてるなって思いました。
以上が土曜日のライドの全貌ですが、ここまで記事を書いてみたら、思いのほか自分が非道い人間で、かつ反省点が一杯だったので、次から気をつけようと思います。(ハルちゃんにも次からもうちょっと、ちゃんと優しくしよう)
【ライドの結果】
走行距離 :15.66km
時間 :1:06:19
平均速度 :14.1km/h
最大速度 :50.0km/h
総走行距離:518.7km
ちなみに、罰があたったのか、その日の夜風邪引きました。
スポンサーサイト
榛名山試走ピクニック
以前Higiriさんから、誘われていた榛名山試走ピクニック。
前の週の入山峠を「クリアできたら行きます」と言ってたのですが、なぜか足つきなしで制覇できてしまったため、Higiriさんに参加表明を出しました。
私「(隊長居るし、途中で離脱すればいいかなー)榛名山参加しまーす」
Higiriさん「了解でーす」
隊長「ごめん、今回DNSで!」
私「Σ(゜ロ゜;)!! 」
ヒルクラにおいて、私の心の支え的存在(坂苦手同盟隊員)の隊長がまさかのDNS。
私「(やばい、参加者が登れる人しかいない。しかも新幹線とか榛名山意外に遠い!)・・・仕事入りましたって言って、行くのやめようかな」
ハルちゃん「いってらっしゃい」
私「(´・ω・`)」
朝、マジで寝坊したらDNSしようと考えてましたが、ばっちり目覚ましを設定した時間に起きてしまったので、諦めて準備し、いざ出発。
東京駅から新幹線に乗るのに、危うく改札を間違えそうになるも、なんとか無事高崎駅に着きました。
そして高崎駅からは集合場所の高崎市役所榛名支所(約15km)まで自走です。
この時、榛名支所に着くまでに、高崎駅にておじ様ローディや犬の散歩中の方(ゴールデンレトリバー可愛かった)に話しかけられたり、走り出して信号待ちしてる時に偶然傍にいたおじ様に「気を付けてけよー」とお声をかけて頂いたりと、随分とフレンドリーな方々にお会いしました。
途中のセブンでnobooさんと合流し、なんとか榛名支所まで到着しましたが、すでに私は疲れ気味。この高崎駅から榛名支所までの15km、実は登り基調になっており、榛名山に上る前からごりごりと私の足を削ってくださいました。
へるはうんどさん「えりかさん、高崎駅(15km)じゃなくて安中榛名駅(5km)のほうが良かったんじゃない?」
私「私もそう思いました」
結局、集まった人数は20人近くとなりかなりの大所帯。お互い知らない人も多いため、まずはそれぞれ自己紹介タイムとなりました。
私「(やばいwマジで走れる人(走れそうな人)達が集まってるんですけどwww)えりかです。観光に来ました!(訳:早く走れません登れません!)」
といったやり取りのあと、いよいよ出発することに。
人数が多いため、早さ順に4~5人のグループに分け、遅いメンバーから順次、ライドを開始することになりました。もちろん私は、一番最初のグループ(一番速度が遅いグループ)に立候補し、いざ出発。
途中までnobooさんが案内して下さり、
(交差点の前で)
nobooさん「この道をまっすぐ行けば大丈夫だから!」
第一グループの皆「「「了解でーす」」」
と見送られたのも束の間、間違った道だったらしくどんどんルートから外れていってることが判明。
第一グループの皆「「「騙されたー!!」」」
皆で話し合った結果、来た道を戻り、ルートどおりの道に向かうとのこと。
この時、他の人たちも間違うんじゃないかと話があったんですが、「登れる人達だから道を間違っても大丈夫」と連絡をせず進んでしまったため、この後nobooさんが大変なことになりました(すみませんでした(土下座))
そして始まった榛名山ヒルクライム。
私はグループ内の真ん中あたりに居たのですが、何個目かの坂で皆に追いつけず、早々にぼっちの旅へ。
一人はぁはぁ言いながら走っていると、初心者コースのゴール付近で、「ほら頑張れ~」と声をかけながらもすごい速さでDeroさん、寿司屋さんが横をぶち抜いていきました。
ほんとあの二人、ありえんわー。(脚力的な意味で)
茫然と見送っていると、前のほうに複数の女性ローディの集団を発見。思わずガン見してしまい、目があったので会釈。すると、
女性ローディ「頑張ってくださーい」
と声援が聞こえて、嬉しくて思わずやる気になったのは内緒です。(ただし速度は上がらない)
この後、続々と後発の人達に抜かれ、この辺りから記憶が曖昧になってきました。
そしてどっかの途中で一番最後尾のHigiriさんにも追いつかれ、
Higiriさん「nobooさんに会った?」
私「ぜぇはぁ、え、nobooさん?・・・会ったっけ?」
基本的に下向いて、走っていたため誰が横を通り過ぎて行ったのか、さっぱりわからず。
なんか適当な返しをしながら、時速10km未満の速度でぜぇぜぇはぁはぁ状態でだらだらと進みます。
そしてついに、榛名神社に到着!
もうすでにやりきった感満載かつ足が売り切れ状態なのにもかかわらず、どうせなら榛名湖まで行きたいと思い、足をつかずそのまま進みました。
しかし、ここで意地を張ったが最後、榛名神社を過ぎたあたりから、えげつない斜度の坂道の連続。
某赤頭の関西弁スプリンターが力尽きてぶっ倒れるシーンが何度も頭の中を過りました。(たぶん横が芝生とかだったら同じことしてた、確実に)
あほなことを考えながら登ってると、わざわざDeroさんと寿司屋さんが様子を見に降りてきてくれて、二人の声援を受けながら、登ることに。この時にはほんとに限界頂点すぎて、覚えてる記憶は、
寿司屋さん「ここが一番きつい道だから。これ過ぎたらもうきついのないから」
登り切った後、またきつい坂道が登場。
Deroさん「あ、これもちょっときついけど、もうないから。これが最後だから」
登り切った後、またきつ(ry。
寿司屋さん「あの岩が、なんたらかんたらほにゃららら(苦しすぎて記憶が曖昧)」
Deroさん「セクハラ」
という会話くらいしか覚えてません。
あと、こっちはぜぇはぁ言いながら走っているのに対し、二人とも和気藹々と会話しながら後ろをついて来てくれます。
ほんとこの二人、ありえ(ry
最後は気力を振り絞り、そしてついに足つきなしで榛名山クリアー!!
疲れた!本当に疲れました!でも、ほとんど意地で登ってましたが、皆さんに凄い凄いと褒めてもらい嬉しかったです。
私が一番最後かと思いきや、実はまだnobooさんが来てないとのこと。
最初はその場で待っていましたが、なかなか来なかったのでひとまず榛名湖に移動して待つことになりました。

山の上はやはり寒いらしく、湖が凍っていてとてもきれいな景色でした。その代わり、風が吹くと寒かったですがw
なので、お昼は醤油ラーメン。

野菜たっぷりでかつ意外に麺の量も多く、食べごたえがあり、出し切ってしまった水分と塩分の補給ができました。
あと、お昼ご飯を食べたことで、思考停止状態だった脳が動き出し、ここでやっとnobooさんが道を間違えた私たちのグループを追いかけてくれていたこと、ハンガーノックになってしまったことを知りました。
出来心だったとはいえ、申し訳ございませんでした(土下座)
なんとかお昼御飯中に合流できたとはいえ、わざわざ追いかけてくれていたとは。
連絡の大切さを実感しました。
その後は、予定してた榛名湖一周せず、そのまま麓に戻ることに。
Higiriさん「残りは基本ダウンヒルだから!」
という不吉な発言どおり、ダウンヒルの合間に現れる登り坂。そして、ダウンヒル楽しさに道を間違え、ルートに戻るために降りてきた坂を再度登ること、数度。
新手のいじめか!
坂道を登り始めると、スピードががくんと落ちるので、いろんな人にばんばん抜かされました。
そして終始だらだらと走ってましたが、最後の市役所前の坂で、後ろからカチャカチャとギアを上げる音をキャッチ。
思わず腰を上げ、なけなしの力でスプリント勝負。
見事Higiriさんから逃げ切ることができました!やったね!
最後に記念撮影をし、ピクニックは終了。

(提供:へるはうんどさん)
帰り道については、市役所から高崎駅まで自走しなきゃいけなかったんですが、suzukiさんが救いの手を差し伸べてくださり、車で高崎駅まで送ってくれることに。
本当にありがとうございました(土下座)
高崎駅まで送ってもらい、新幹線や電車を乗り継ぎ、無事帰宅。
走行距離はまた消してしまったので、正確なのはわかりませんが、たぶん60kmは確実に走ったと思います。
【本日の成果】
走行距離 :60km~70kmぐらい?
時間 :不明
平均速度 :不明
最大速度 :不明
総走行距離:502.3km
獲得標高 :1400mぐらい?
今週末はハルちゃんと筑波山。正月に行った不動峠のリベンジをしてきます。
前の週の入山峠を「クリアできたら行きます」と言ってたのですが、なぜか足つきなしで制覇できてしまったため、Higiriさんに参加表明を出しました。
私「(隊長居るし、途中で離脱すればいいかなー)榛名山参加しまーす」
Higiriさん「了解でーす」
隊長「ごめん、今回DNSで!」
私「Σ(゜ロ゜;)!! 」
ヒルクラにおいて、私の心の支え的存在(坂苦手同盟隊員)の隊長がまさかのDNS。
私「(やばい、参加者が登れる人しかいない。しかも新幹線とか榛名山意外に遠い!)・・・仕事入りましたって言って、行くのやめようかな」
ハルちゃん「いってらっしゃい」
私「(´・ω・`)」
朝、マジで寝坊したらDNSしようと考えてましたが、ばっちり目覚ましを設定した時間に起きてしまったので、諦めて準備し、いざ出発。
東京駅から新幹線に乗るのに、危うく改札を間違えそうになるも、なんとか無事高崎駅に着きました。
そして高崎駅からは集合場所の高崎市役所榛名支所(約15km)まで自走です。
この時、榛名支所に着くまでに、高崎駅にておじ様ローディや犬の散歩中の方(ゴールデンレトリバー可愛かった)に話しかけられたり、走り出して信号待ちしてる時に偶然傍にいたおじ様に「気を付けてけよー」とお声をかけて頂いたりと、随分とフレンドリーな方々にお会いしました。
途中のセブンでnobooさんと合流し、なんとか榛名支所まで到着しましたが、すでに私は疲れ気味。この高崎駅から榛名支所までの15km、実は登り基調になっており、榛名山に上る前からごりごりと私の足を削ってくださいました。
へるはうんどさん「えりかさん、高崎駅(15km)じゃなくて安中榛名駅(5km)のほうが良かったんじゃない?」
私「私もそう思いました」
結局、集まった人数は20人近くとなりかなりの大所帯。お互い知らない人も多いため、まずはそれぞれ自己紹介タイムとなりました。
私「(やばいwマジで走れる人(走れそうな人)達が集まってるんですけどwww)えりかです。観光に来ました!(訳:早く走れません登れません!)」
といったやり取りのあと、いよいよ出発することに。
人数が多いため、早さ順に4~5人のグループに分け、遅いメンバーから順次、ライドを開始することになりました。もちろん私は、一番最初のグループ(一番速度が遅いグループ)に立候補し、いざ出発。
途中までnobooさんが案内して下さり、
(交差点の前で)
nobooさん「この道をまっすぐ行けば大丈夫だから!」
第一グループの皆「「「了解でーす」」」
と見送られたのも束の間、間違った道だったらしくどんどんルートから外れていってることが判明。
第一グループの皆「「「騙されたー!!」」」
皆で話し合った結果、来た道を戻り、ルートどおりの道に向かうとのこと。
この時、他の人たちも間違うんじゃないかと話があったんですが、「登れる人達だから道を間違っても大丈夫」と連絡をせず進んでしまったため、この後nobooさんが大変なことになりました(すみませんでした(土下座))
そして始まった榛名山ヒルクライム。
私はグループ内の真ん中あたりに居たのですが、何個目かの坂で皆に追いつけず、早々にぼっちの旅へ。
一人はぁはぁ言いながら走っていると、初心者コースのゴール付近で、「ほら頑張れ~」と声をかけながらもすごい速さでDeroさん、寿司屋さんが横をぶち抜いていきました。
ほんとあの二人、ありえんわー。(脚力的な意味で)
茫然と見送っていると、前のほうに複数の女性ローディの集団を発見。思わずガン見してしまい、目があったので会釈。すると、
女性ローディ「頑張ってくださーい」
と声援が聞こえて、嬉しくて思わずやる気になったのは内緒です。(ただし速度は上がらない)
この後、続々と後発の人達に抜かれ、この辺りから記憶が曖昧になってきました。
そしてどっかの途中で一番最後尾のHigiriさんにも追いつかれ、
Higiriさん「nobooさんに会った?」
私「ぜぇはぁ、え、nobooさん?・・・会ったっけ?」
基本的に下向いて、走っていたため誰が横を通り過ぎて行ったのか、さっぱりわからず。
なんか適当な返しをしながら、時速10km未満の速度でぜぇぜぇはぁはぁ状態でだらだらと進みます。
そしてついに、榛名神社に到着!
もうすでにやりきった感満載かつ足が売り切れ状態なのにもかかわらず、どうせなら榛名湖まで行きたいと思い、足をつかずそのまま進みました。
しかし、ここで意地を張ったが最後、榛名神社を過ぎたあたりから、えげつない斜度の坂道の連続。
某赤頭の関西弁スプリンターが力尽きてぶっ倒れるシーンが何度も頭の中を過りました。(たぶん横が芝生とかだったら同じことしてた、確実に)
あほなことを考えながら登ってると、わざわざDeroさんと寿司屋さんが様子を見に降りてきてくれて、二人の声援を受けながら、登ることに。この時にはほんとに限界頂点すぎて、覚えてる記憶は、
寿司屋さん「ここが一番きつい道だから。これ過ぎたらもうきついのないから」
登り切った後、またきつい坂道が登場。
Deroさん「あ、これもちょっときついけど、もうないから。これが最後だから」
登り切った後、またきつ(ry。
寿司屋さん「あの岩が、なんたらかんたらほにゃららら(苦しすぎて記憶が曖昧)」
Deroさん「セクハラ」
という会話くらいしか覚えてません。
あと、こっちはぜぇはぁ言いながら走っているのに対し、二人とも和気藹々と会話しながら後ろをついて来てくれます。
ほんとこの二人、ありえ(ry
最後は気力を振り絞り、そしてついに足つきなしで榛名山クリアー!!
疲れた!本当に疲れました!でも、ほとんど意地で登ってましたが、皆さんに凄い凄いと褒めてもらい嬉しかったです。
私が一番最後かと思いきや、実はまだnobooさんが来てないとのこと。
最初はその場で待っていましたが、なかなか来なかったのでひとまず榛名湖に移動して待つことになりました。

山の上はやはり寒いらしく、湖が凍っていてとてもきれいな景色でした。その代わり、風が吹くと寒かったですがw
なので、お昼は醤油ラーメン。

野菜たっぷりでかつ意外に麺の量も多く、食べごたえがあり、出し切ってしまった水分と塩分の補給ができました。
あと、お昼ご飯を食べたことで、思考停止状態だった脳が動き出し、ここでやっとnobooさんが道を間違えた私たちのグループを追いかけてくれていたこと、ハンガーノックになってしまったことを知りました。
出来心だったとはいえ、申し訳ございませんでした(土下座)
なんとかお昼御飯中に合流できたとはいえ、わざわざ追いかけてくれていたとは。
連絡の大切さを実感しました。
その後は、予定してた榛名湖一周せず、そのまま麓に戻ることに。
Higiriさん「残りは基本ダウンヒルだから!」
という不吉な発言どおり、ダウンヒルの合間に現れる登り坂。そして、ダウンヒル楽しさに道を間違え、ルートに戻るために降りてきた坂を再度登ること、数度。
新手のいじめか!
坂道を登り始めると、スピードががくんと落ちるので、いろんな人にばんばん抜かされました。
そして終始だらだらと走ってましたが、最後の市役所前の坂で、後ろからカチャカチャとギアを上げる音をキャッチ。
思わず腰を上げ、なけなしの力でスプリント勝負。
見事Higiriさんから逃げ切ることができました!やったね!
最後に記念撮影をし、ピクニックは終了。

(提供:へるはうんどさん)
帰り道については、市役所から高崎駅まで自走しなきゃいけなかったんですが、suzukiさんが救いの手を差し伸べてくださり、車で高崎駅まで送ってくれることに。
本当にありがとうございました(土下座)
高崎駅まで送ってもらい、新幹線や電車を乗り継ぎ、無事帰宅。
走行距離はまた消してしまったので、正確なのはわかりませんが、たぶん60kmは確実に走ったと思います。
【本日の成果】
走行距離 :60km~70kmぐらい?
時間 :不明
平均速度 :不明
最大速度 :不明
総走行距離:502.3km
獲得標高 :1400mぐらい?
今週末はハルちゃんと筑波山。正月に行った不動峠のリベンジをしてきます。
いざ行かん、入山峠へ(2)
前回のあらすじ
これから入山峠登るぞ!
ということで、

登りました!

しかも足つきなしでクリア!
もう何度足をつこうと思ったことやら(遠い目
インナーロー教団の教えのもと、力を入れずに回せとのことだったんですが、こちとら力を入れないと回せない貧脚っぷり。
でも、なんとか登りきりかつ帰りもBCまで帰れて万々歳。
サイコンでは、92.12km。
100kmには届きませんでしたが、最長記録を更新しました。
そして明日は榛名山!
調べたら思いのほか遠くて戦慄しましたがw
明日はマイペースに走ってきます。
にしても輪行で新幹線とか、不安だ。。。
これから入山峠登るぞ!
ということで、

登りました!

しかも足つきなしでクリア!
もう何度足をつこうと思ったことやら(遠い目
インナーロー教団の教えのもと、力を入れずに回せとのことだったんですが、こちとら力を入れないと回せない貧脚っぷり。
でも、なんとか登りきりかつ帰りもBCまで帰れて万々歳。
サイコンでは、92.12km。
100kmには届きませんでしたが、最長記録を更新しました。
そして明日は榛名山!
調べたら思いのほか遠くて戦慄しましたがw
明日はマイペースに走ってきます。
にしても輪行で新幹線とか、不安だ。。。
いざ行かん、入山峠へ(1)
先週(3/8)雨のため中止になった入山峠ポタリングですが、無事今週(3/14)行くことができました。
メンバーは、いつもの茶川探検隊(仮)(ただし、隊長は不在)。
へるはうんどさん、へまさん、と~るさん、キルハさん、ちまちまさん、ゆっけさん、DEROさん、トミィ☆さん、病気さん、akikiさん、自分の計11名。
結構な大所帯でのポタリングでした。
まず、朝の8時にBC集合。
朝の6時に家を出る予定なのに、起きたら5時55分。
ケルったぁぁ!!!
急いで準備して駅へダッシュ。
たぶん今までで一番素早く袋詰め作業することができたと思われます。
BCでは、トミィ☆さんが初対面なので、ご挨拶。
ひとまず一番遅い宣言をしておきました。
そして、みんなで牽かないことで定評のあるゆっけさんを先頭にし、出発。
ゆっけさん<「どのくらいのスピードが良い?」
私<「(見栄を張って)平均25kmで!」
という会話の後、ゆっけさんはきっちり25km巡行で走り、途中から追いつけず体力を消耗する事態が発生。
やっぱ25km巡行無理だわwww
今の私の足では、平均22~23km巡行が限界であることが判明した、良い機会でした。
そしてコンビニ休憩では、見かねたへるはうんどさんが補給食の「エネイドゼリー」の青リンゴ味をくださいました。そんなに甘くなく、さっぱりしてました(※ただし、私の味覚は結構甘党派であることを明記しておきます)
あと、ドーピング(合法)も摂取。すでに体力の枯渇っぷりが目に見えて現れ始めました。
そしてこの休憩のときに、病気さんの前輪がパンクしてることが判明。
急遽パンク講習が実施されました。
……一人でできる気しない。
せめて誰かとポタリングしてる時にパンクしてほしいと切実に思いました。
色々ありましたが、その後、もう一回コンビニ休憩を取り、なんとか入山峠の入り口に到着。
さて、ここからが本番なはずですが、すでに私自身は満身創痍な感じ。体力次第では途中離脱する用のリュック(in輪行袋)がいい感じに肩や腰にダメージを与えてきます。
こんな調子で、果たして無事入山峠を攻略できるのか・・・!?
次回に続きます。
メンバーは、いつもの茶川探検隊(仮)(ただし、隊長は不在)。
へるはうんどさん、へまさん、と~るさん、キルハさん、ちまちまさん、ゆっけさん、DEROさん、トミィ☆さん、病気さん、akikiさん、自分の計11名。
結構な大所帯でのポタリングでした。
まず、朝の8時にBC集合。
朝の6時に家を出る予定なのに、起きたら5時55分。
ケルったぁぁ!!!
急いで準備して駅へダッシュ。
たぶん今までで一番素早く袋詰め作業することができたと思われます。
BCでは、トミィ☆さんが初対面なので、ご挨拶。
ひとまず一番遅い宣言をしておきました。
そして、みんなで牽かないことで定評のあるゆっけさんを先頭にし、出発。
ゆっけさん<「どのくらいのスピードが良い?」
私<「(見栄を張って)平均25kmで!」
という会話の後、ゆっけさんはきっちり25km巡行で走り、途中から追いつけず体力を消耗する事態が発生。
やっぱ25km巡行無理だわwww
今の私の足では、平均22~23km巡行が限界であることが判明した、良い機会でした。
そしてコンビニ休憩では、見かねたへるはうんどさんが補給食の「エネイドゼリー」の青リンゴ味をくださいました。そんなに甘くなく、さっぱりしてました(※ただし、私の味覚は結構甘党派であることを明記しておきます)
あと、ドーピング(合法)も摂取。すでに体力の枯渇っぷりが目に見えて現れ始めました。
そしてこの休憩のときに、病気さんの前輪がパンクしてることが判明。
急遽パンク講習が実施されました。
……一人でできる気しない。
せめて誰かとポタリングしてる時にパンクしてほしいと切実に思いました。
色々ありましたが、その後、もう一回コンビニ休憩を取り、なんとか入山峠の入り口に到着。
さて、ここからが本番なはずですが、すでに私自身は満身創痍な感じ。体力次第では途中離脱する用のリュック(in輪行袋)がいい感じに肩や腰にダメージを与えてきます。
こんな調子で、果たして無事入山峠を攻略できるのか・・・!?
次回に続きます。
埼玉サイクルエキスポ2015
埼玉サイクルエキスポ2015に行ってきました。

まあ、何も買いませんでしたが。
でも、輪行講座してた人が
「輪行袋をサドルにつける以外にも、ハンドルにつけられますよ。不安定なら、100均のベルトを買い足して固定すればOK」
的なことを言っていて、目から鱗でした。今、トップチューブバックみたいにつけられないか画策中なので、ハンドルも視野に入れて考えようかと。……来週までに。
その後、Y'sの大宮店に行ってみましたが、看板が見当たらず、ちょっと迷いました。中は広くてよかったんですけどね。あと、欲しかったTIPTOPのCLEAN-UPがあったので購入。
そして、私的メインイベント、池袋のナンジャタウン。
以下、今日の成果です。

(T2はもらい物)
いやー、見事にクライマーづくしでしたが、反省も後悔もしてません。

まあ、何も買いませんでしたが。
でも、輪行講座してた人が
「輪行袋をサドルにつける以外にも、ハンドルにつけられますよ。不安定なら、100均のベルトを買い足して固定すればOK」
的なことを言っていて、目から鱗でした。今、トップチューブバックみたいにつけられないか画策中なので、ハンドルも視野に入れて考えようかと。……来週までに。
その後、Y'sの大宮店に行ってみましたが、看板が見当たらず、ちょっと迷いました。中は広くてよかったんですけどね。あと、欲しかったTIPTOPのCLEAN-UPがあったので購入。
そして、私的メインイベント、池袋のナンジャタウン。
以下、今日の成果です。

(T2はもらい物)
いやー、見事にクライマーづくしでしたが、反省も後悔もしてません。
入山峠中止
こんばんわ、えりかです。
明日ほんとは茶川探検隊(仮)の人達と入山峠&(体力あれば)100kmチャレンジの予定でしたが、雨予報のせいで結局中止に(泣)
ロード乗りたかった…
明日は埼玉サイクルエキスポ(?)というのが開催されるらしいので、そっちに行こうかな…
明日ほんとは茶川探検隊(仮)の人達と入山峠&(体力あれば)100kmチャレンジの予定でしたが、雨予報のせいで結局中止に(泣)
ロード乗りたかった…
明日は埼玉サイクルエキスポ(?)というのが開催されるらしいので、そっちに行こうかな…
| ホーム |